2007年11月08日
報告書98 おいおいアンタ脇が甘いぜ!
昨今の俺は隙が多い!
脇が甘い生活をおっている気がする。
つーわけで、家の鍵紛失したので、ブルーモード炸裂中ですわ!
精神的には「ドドーンッ!」と疲れてしまった日(水曜日)。
(さーて、今日は定時日。
18:00時のチャイムと共にダッシュで帰ってリトバスだぜぃ!!)
そう、のりのりで食堂脇にある駐輪場に行った時、気づきました。
(あれ? 鍵ねーや……。
あちゃー! 大君先に行ってて、多分事務所に置いてある作業着の中だとおもうからさ)
・
・
・
建物構造的に、駐輪場と事務所はほぼ対角線にあり、結構歩かなくてはなりません。
(あーめんど……)
事務所の自分の席にて
「上着」ごそごそやるが……ない。
つーことは……カバンの中だ!! ……あれっ?
んじゃ、机?
・
・
・
無い。
また駐輪場まで来て、自転車を観察。
(うーん、やっぱ自転車に鍵ついてないよな……)
ちょっとここで冷静になる為に、一先ず一服。
(まぁーもの探しはあわてたら負けよ。はっはっは!)
因みに、自転車の鍵と家の鍵はセットです。
同じキーホルダーに付いているわけでして、自転車の鍵無し=家の鍵無し という事になるのです。
ちなみに、一服しながらカバンの中身を一つ一つ出して行きますが、やっぱり鍵は出てこない。
うーむ。
(やっぱ、事務所の机の中か?)
そろそろ、パニック状態になってきましたよー!!
事務所に戻るまでの道中、本日行った喫煙ルーム及びトイレを念のため回っていくが見つからず。
そして、事務所でゴソゴソやる事数分。
結局鍵は出てこない。
メンタルの限界でした。
・
・
・
まだ仕事しているヨシヒコ氏にHELP!
「すんません。“落し物の連絡”って回ってきていますか?」
「いや。なんか落としたのか?」
「鍵がですね……見つからないのです」
・
・
・
この後、総務の方にちらほら聞いたりしたのですが、まだ落し物の連絡は入ってないということ。
(くそぉー!! なっだってスキの多い人生なんだぁ!!)
声にならない叫び。
ちょいとブルーになりながらも、一先ずレオパレスに電話。
「営業時間は10時~19時までとなっております」
(ぐはー!! 今日はダイスケ氏の家でお泊りか!?)
そんな可能性が高くなってきた矢先、念のためもう一個の番号へTEL。
「鍵の紛失等は*2を」
(頼むから出てください)
「レオパレスコールセンターです」
(キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!)
『すみません、鍵を……』
幸いな事に、事業所は休んでいても鍵屋さんは手配してくれるとの事。
また鍵開けは無料だが、鍵を壊して開けた場合はお客様負担が発生すると。
電話を切って待つこと……60分。
鍵屋さん到着!
「ブライトさんですね、一先ず身分確認できるものをお願いします」
『はい』
スラスラと俺の免許証の控えを書いていく鍵屋さん。
「んじゃ、ここに住所と電話番号と署名をお願いします」
『はい。(えーと、栃木県…)』
「ガチャッ!!」
(えっ? 今一瞬、ドアが開いたように見えたのは気のせい?)
俺が驚いている最中電話携帯で作業報告をしている鍵屋さん。
超余裕のご様子。
「えー20:30作業完了。破錠なし。以上」
そして、何かしらの道具をジェラルミンのカバンにしまっておりました。
「ささ、もう開いていますからどうぞ入ってください」
『あ、ありがとうございます! 本当に助かりました!!』
「一応、こちら控えになっておりますので渡しておきます。それでは失礼します」
『どうも、ご苦労さまでーす』
俺はかなり圧倒されました。
そして、感動した! んで速攻でTEL報告。
『いやいや、マジスッゲーんだってよー!! もう、魔法! アバカムよ!!』
小学生みたいにはしゃいでしまった俺。
うーん、鍵屋さん恐るべし!
個人的にはキーピックでガリガリやんのかなーと思っていたのですが、何を使ったのかも、どう動かしたのかも全てなぞ。作業時間も多分3秒もかかってないはず。
【アバカム】 この一言につきます!
鍵無くしてそこそこブルーになりましたが、貴重の体験をしたので、少々V字回復しポジティブになれた俺でしたとさ。
でわでわ。
追伸:
ちなみに、もらった控えに、「お客様負担」の欄は0円になっていましたが、合計料金で1万を越える数字が記されてました。
うひゃー!
今後とも気をつけましょう!!
脇が甘い生活をおっている気がする。
つーわけで、家の鍵紛失したので、ブルーモード炸裂中ですわ!
精神的には「ドドーンッ!」と疲れてしまった日(水曜日)。
(さーて、今日は定時日。
18:00時のチャイムと共にダッシュで帰ってリトバスだぜぃ!!)
そう、のりのりで食堂脇にある駐輪場に行った時、気づきました。
(あれ? 鍵ねーや……。
あちゃー! 大君先に行ってて、多分事務所に置いてある作業着の中だとおもうからさ)
・
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建物構造的に、駐輪場と事務所はほぼ対角線にあり、結構歩かなくてはなりません。
(あーめんど……)
事務所の自分の席にて
「上着」ごそごそやるが……ない。
つーことは……カバンの中だ!! ……あれっ?
んじゃ、机?
・
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無い。
また駐輪場まで来て、自転車を観察。
(うーん、やっぱ自転車に鍵ついてないよな……)
ちょっとここで冷静になる為に、一先ず一服。
(まぁーもの探しはあわてたら負けよ。はっはっは!)
因みに、自転車の鍵と家の鍵はセットです。
同じキーホルダーに付いているわけでして、自転車の鍵無し=家の鍵無し という事になるのです。
ちなみに、一服しながらカバンの中身を一つ一つ出して行きますが、やっぱり鍵は出てこない。
うーむ。
(やっぱ、事務所の机の中か?)
そろそろ、パニック状態になってきましたよー!!
事務所に戻るまでの道中、本日行った喫煙ルーム及びトイレを念のため回っていくが見つからず。
そして、事務所でゴソゴソやる事数分。
結局鍵は出てこない。
メンタルの限界でした。
・
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・
まだ仕事しているヨシヒコ氏にHELP!
「すんません。“落し物の連絡”って回ってきていますか?」
「いや。なんか落としたのか?」
「鍵がですね……見つからないのです」
・
・
・
この後、総務の方にちらほら聞いたりしたのですが、まだ落し物の連絡は入ってないということ。
(くそぉー!! なっだってスキの多い人生なんだぁ!!)
声にならない叫び。
ちょいとブルーになりながらも、一先ずレオパレスに電話。
「営業時間は10時~19時までとなっております」
(ぐはー!! 今日はダイスケ氏の家でお泊りか!?)
そんな可能性が高くなってきた矢先、念のためもう一個の番号へTEL。
「鍵の紛失等は*2を」
(頼むから出てください)
「レオパレスコールセンターです」
(キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!)
『すみません、鍵を……』
幸いな事に、事業所は休んでいても鍵屋さんは手配してくれるとの事。
また鍵開けは無料だが、鍵を壊して開けた場合はお客様負担が発生すると。
電話を切って待つこと……60分。
鍵屋さん到着!
「ブライトさんですね、一先ず身分確認できるものをお願いします」
『はい』
スラスラと俺の免許証の控えを書いていく鍵屋さん。
「んじゃ、ここに住所と電話番号と署名をお願いします」
『はい。(えーと、栃木県…)』
「ガチャッ!!」
(えっ? 今一瞬、ドアが開いたように見えたのは気のせい?)
俺が驚いている最中電話携帯で作業報告をしている鍵屋さん。
超余裕のご様子。
「えー20:30作業完了。破錠なし。以上」
そして、何かしらの道具をジェラルミンのカバンにしまっておりました。
「ささ、もう開いていますからどうぞ入ってください」
『あ、ありがとうございます! 本当に助かりました!!』
「一応、こちら控えになっておりますので渡しておきます。それでは失礼します」
『どうも、ご苦労さまでーす』
俺はかなり圧倒されました。
そして、感動した! んで速攻でTEL報告。
『いやいや、マジスッゲーんだってよー!! もう、魔法! アバカムよ!!』
小学生みたいにはしゃいでしまった俺。
うーん、鍵屋さん恐るべし!
個人的にはキーピックでガリガリやんのかなーと思っていたのですが、何を使ったのかも、どう動かしたのかも全てなぞ。作業時間も多分3秒もかかってないはず。
【アバカム】 この一言につきます!
鍵無くしてそこそこブルーになりましたが、貴重の体験をしたので、少々V字回復しポジティブになれた俺でしたとさ。
でわでわ。
追伸:
ちなみに、もらった控えに、「お客様負担」の欄は0円になっていましたが、合計料金で1万を越える数字が記されてました。
うひゃー!
今後とも気をつけましょう!!
Posted by tekon1192 at 23:53│Comments(0)
│生活
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