写真あぷ 富士山周辺 報告書20

tekon1192

2007年02月18日 23:41

というわけで、todayは結局動かなかったとさ……。
いや、一発目キックでエンジン回ったんですが、「カタカタ」と異音が成っていたので一旦停止。
その後、再度キック!→無反応……を3度ほど繰り返すがダメ。
ピクリとも動きません。

うーむ、何が悪かったのか? 「再分解」をする気力がなかったので、原チャリリベンジはもうちょっと先に延びそうです。現在は小休止中ナリ。

話は1日もどって
17日は「富士山へ春ツアー」へ行って参りました。
目的:中国からの研修生の接待(?)観光。(の付き合いで呼ばれた俺)。
当初は
 『折角の土曜日をなんで他人に振り回されなきゃならんのじゃー!』

と、イライラ+やる気がなかった私。
(※性格的に“観光ツアー”等は嫌いな私。でも、目的のある遠出は好き)

「明日午前5時集合」
との連絡が来ていたのですが、某知人からのTELが深夜に届く。
案の上“オールナイト”で出発。
幸い今回の企画者及び添乗員兼ドライバーは、職場のリーダーであるヨシヒコ氏のみ。
ペーパードライバーの私にハンドルを握る機会はありません。
ですので
 「おはようございまーす」→出発→寝る→停車→ちょっと騒ぐ!→出発→寝る
 
と、かなり自己中な振る舞。更に、今回のツアーの対象は研修生でしたが、俺が一番騒いでしまった。
(※いやいや、観光ツアーもなかなか悪くない、ってか大満足です。企画力というか観光スポットがベストチョイスです)
というわけで、富士山バージンを無事に散らせた私でした。

<写真:コメント+α>

首都高速。(何処かは不明)
湾岸線のルートしか走った事がなかったので、ビルの間をグニャグニャ縫って走っている高速道路に興奮。ってか「都会を分断する道路及び鉄道」は全般的に俺のナニをギンギンに興奮させてくれます!


助手席の俺:『あー、海老名で思い出したんですが、ちょっと宗教関係の話していいですか?』
ヨシヒコ氏:『いいよ』



助手席の俺:『あー、昨日韓国のについて纏めてあったサイトあったので、ちょっと話していいですか?』
ヨシヒコ氏:『いいよ』



助手席の俺:『あー、昨日国際結婚で悩んでいる友達が居たので、ちょっと話していいですか?』
ヨシヒコ氏:『いいよ』

と、助手席に俺を乗せてしまった為に
 「今僕が気になっている話題特選」
をずーっと聞かされたドライバー:ヨシヒコ氏でした。
ちなみに40代の妻子持ちの方。忍耐力は伊達じゃない!

富士ヤマキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!




えー生で見る富士は予想以上にでかかったです。
正直、んなまわりよりちょっとデカイだけだべ? って甘く見ていたんですがね。
予想外の大きさです!

↓寿命が延びる「たまご」が売っている場所




地名は忘れてしまった。

キレイ処

忍野八海(おしのはっかい)
一発で読める奴は地元人のみ。
長万部、苫小牧クラスの難易度だ。



水深10M は信じられません。
凄い透明度です! ここまで来ると「はわー、きれー♪」と心の汚い人でも感動します。
私がそうでしたので。

そう、流れ星銀河のアイツだ!



か、かわいいぜ! でも熊犬です。
将来は僕の手には負えないでしょう。
だから、弱いうちに写真を撮ってやりましたよ。
へへっ。

神社ふぇちのダイスケ氏の要望で「浅間神社」

俺『やっぱ、ダイスケ クラスになると神社でもシコシコ可能なんでしょう?』
ダイスケ「もち、鳥居で2発は逝けます!」
と冒涜的な会話をしながら参拝。

4合目まで車で上って終了。



頂上が見えたので、今回はここまで。

朝5時発の帰宅17時と約12時間のツアー。
ちょっと、観光を見直したブライトでした。
以上、終了。

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