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2006年02月10日

お願い!愛に時間を!! その4

第4回:再会、俺たんとアイツ

前回までのあらすじ

文字通り「路頭に迷い」
冷やかしで話を聞いてたエロDVD売りのおっさんに
股間をソフトタッチされて帰宅した俺たん。
って前回の話は特に本編と関係ないけど
ちょっと面白いかなって思って書きました。
んで、たぶん今回が完結編。

タクシーで帰った次の日。
「忘れたMP3プレーヤーを取りに行く」って口実でばぼたんと遊ぶ。
そんな、一点の、曇りもよどみもない自然な理由で約束するために
ばぼたんに電話。

出ない。

んで、また時間を置いて電話。

出ない。

さらに電話。

でない。


あきらめ。
何だか一日に何回もするのはどうかな・・・って思いましてね。。。


んで、日があけて次の日。
学校帰ってきてから、また、ばぼたんに電話。
なんていうか、正当な理由がある場合は堂々と出来ていいですね。
なんとなく話がしたかったからでは恥ずかしくて出来ません。

今回は一発で出てもらえました。
んで、その時の会話を記憶回路をフル活用で再現。
「あ、ばぼたん俺だけどさ。そっちの部屋に俺のMP3プレーヤー忘れていったんだよね。」
−「そうですよ、俺たんさんのipodが置いてあってびっくりしました。」

*私が使ってるのはiPodではなくてiriverのMP3プレーヤー。全てipodと呼ぶ風潮には苦言を呈したい。

「あー、それのことなんだよね。明日でも取りに行っていい?」
−「いいですよ、暇ですから。」
「OK サンクス そんでな、この前のカラオケの時のことなんだけど、あのばぼたんの帰り方は
どうかと思うぜ。」

実は、この事を言いたくて電話をしたのです。
実際に、あの行動には私も納得はいきませんですし、筋も通っておりません。
しかし、もっと大きな理由がありました。

ここで、一発ガツンと言っておけば彼女の俺に対するポイントも上がるのでは・・・?

そんな、下心です。
私の恋愛(ラヴ)師匠が言うには
「女は怒ってやったほうがいい」
「何でも、はいはい許していては いい人 で止まってしまう、それ以上は発展しない。」
このアドバイスを基に俺たんの打算的モードが全開になったのです。

この人はいつも優しいけどちゃんとするときはけじめつけるんだ、、、、

そんなフラグを立たせるために、(自分の中では)結構どうでもいいけど、怒ってみる。
そんな私です。
全ては自分の目的のために。

後もう一つ、重要な点としては
ここで俺がばぼたんに対して、一歩引いて接していることを示す。
この点に関しての詳細はいずれ機会があったらとします。。。

で続き。
−「え、そうですか・・・?」
「だってな、帰るんならみんで帰ろうかって話したのに、いきなり軽く挨拶して出てって行ったろ、
あれはいくらなんでも、なんつーか、筋通ってないな。」
−「でも、あの時ちゃんと挨拶して(以下略」

結局、ばぼたんなりの考えとかいろいろ聞いてるうちに面倒くさくなって
最終的に
「まあ、じゃあ仕方ないわな」
って感じで話を締める私。
弱いなぁ。。。
その前の日の時点では
説教ぶちかまして泣かしてやる。
くらいの意気込みがあったんですが、どうでもよくなりました。

んで、電話終わった後思い返して、
やっぱりあの時はこんな感じで言い返せたよな。。。などと
脳内リプレイで反省する私。なんだかもう「全部ダメダメ」

でも、ばぼたんとの約束をこぎつけることが出来たから
OKってことで処理。

で約束した次の日。
とりあえずヒゲを剃ってお出かけ。
んで、出かける前に電話で連絡。
雨降りでした。

電車に乗る前に新聞を買う。
いつもならMP3を聞くのだけど今回は何もないの新聞。
ま、新聞読んでばぼたんにちょっとほめられようかなーなんていつもの下心もあります。

そんなこんなで駅についてそっからタクシーで向かおうと思い待つけど
空車が来ないのなんの。
当たり前です、雨の日&帰宅ラッシュで捕まる筈がありません。

仕方なくあるきます。
幸い距離はそんなにありません。

これからの事をいろいろ妄想して嬉しくなる俺たん。
雨なのに、足取りも軽くなるってもんです。

そして、彼女の寮につき、エレベータに乗り、ばぼたんの部屋の前に。
ノックをしてしばらく

ドアが開きました。

俺の顔を見てばぼたんがちょっとびっくりして
「あ、忘れてました・・・」

そんなことより俺の目に入ったのは

男がばぼたんの部屋にいた。

ショックでした。
状況的にはたぶん二人でDVDを見ていたのだと思います。

ばぼたんは急いで俺のMP3プレーヤーを持ってきて
「はい、すみませんでした」と渡す。
俺は
「んじゃ、さんきゅ」

と言って部屋を出て行く。

ポケットに入れた小道具の新聞紙をゴミ箱に捨て
ソファにすわりちょっと落ち着こうと思う。

あの男を私は知っている。
前回出てきたドムをばぼたんに紹介していた男だ。名前は確か「ヒサシ」。
奴と初めて会ったときは特に警戒はしなかった。。。
俺がばぼたんと話してるときに来て
「邪魔してすみません」とさえ言っていた男だ。
よく考えれば奴が今回の出来事の元凶か。。。
しかし、選択決定権はばぼたんにあったわけだ。
俺がどうこう言うことではない。。。
部屋の雰囲気がいい感じだったことが嫌でした。
それは俺が手伝って作った部屋だろう。

俺たんの中ではばぼたんは既に俺たんのモノ。
根拠がなくてもそうなんです。
勝手に部屋に上がりやがって。
晴れて俺の弾くリストのトップの座に収まりました。
絶対に潰す。

シャア 「ばぼたんは、俺たんの理想全部は飲み込めやしない」
アムロ 「俺たんのイタさはそんなもんだって乗り越えられる」
シャア 「…ならば、今すぐ俺たんに英知を授けてみせろ」
クェス 「そうだわ、それができないから」
シャア 「…」
アムロ 「…、ヒサシを弾いてからそうさせてもらう」
クェス 「ええい」
アムロ 「あっ」
クェス 「アムロ、あんたちょっとせこいよ」

そんな逆シャアネタでお茶を濁してしまいました。
次回本当の最終回です。

もしかしたら「お願い!愛に時間を Z」が始まるかもしれません。

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Posted by tekon1192 at 21:11│Comments(0)大人の世界
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